かん吉めがね

日々の出来事を書きながら、たまにはいつもかけてる眼鏡をはずして、気づいたことを少しづつ書いて行こうと思います。

比内鶏の丸焼き

 GW最後のイベントはあやさん実家にての焼肉パーティとなりました。

あやさん兄の家族6人参加のにぎやかな焼肉。

 

今回は秋田のあやさん姉が送ってくれた比内鶏を丸焼きにするという贅沢なオプション付き。

朝10時前頃より準備に。

f:id:kankichikambe:20180506121749j:plain

りっぱな鶏ですが、どうもお辞儀しているように見えてしまい、こんないたずらを。

この鶏のおなかの中にピラフを入れて、レンジで焼くこと約1時間。

f:id:kankichikambe:20180506122112j:plain

こんなに美味しそうに焼き上がりました!

 

この鶏の準備の間、私は用無しの状態。

そこで、先日植えたアスパラが生えてきたとの情報を得たため、写真を撮りに。

f:id:kankichikambe:20180506130305j:plain
f:id:kankichikambe:20180506130238j:plain
苗によってだいぶ伸びる速さに差があるみたい。

これはもう収穫できるんじゃない?

と、素人の私たちは思ったんですが、あやさん父が、「馬鹿なこと言っちゃいかん。最初に生えてきたやつが幹となって、秋か来春に出てきたやつがようやく収穫できる」とのおしかりを。

はは~なかなか素人ではわかりません。さすがセミプロのあやさん父です。

 

とはいえ、なにはともあれりっぱに育ってきてくれているので、楽しみです。

 

さて、その後はどちらの家でも同じように炭で火をおこし、子供たち中心のメニューから焼きはじめ、ビールを飲みながら最後に

比内鶏の丸焼きピラフ入り”

を食べて終了。

 

今回のGWは、長崎のサンフレツアーから始まり、サッカー公式戦、タケノコ掘り、焼肉と、いろいろとイベントの多かったお休みとなりました。

満足満足。

 

でも少し疲れたので、本日GWの最終日は家でま~ったりとすごします。

 

明日からまた通常の生活にもどるんで、ガンバって頭きりかえて。

 

 

たけのこ三昧・孟宗竹と淡竹

《筍には、孟宗竹と淡竹という2種類がありどちらも味が異なりうまい》

 

GWの後半がはじまりました。

3日は憲法祈念日。色々と憲法のことでざわざわしている今日この頃ですが、やはり世界に誇れる平和憲法は大事にしたいですね。

 

さて、後半の始まりはまず私が所属している広島県シニアサッカーリーグの公式戦。

f:id:kankichikambe:20180504180723j:plain
f:id:kankichikambe:20180504180613j:plain
サンフレホームのエディオンスタジアムと隣の補助グランド

前日サンフレVS清水の試合があり、見事サンフレが勝利。

その隣にある補助グランドでの試合でした。

相手は、強豪の広島四十雀サッカークラブ、昨年は完敗。

 

今年はリベンジを。意気込んで試合にはいりましたが、なんと速攻で前半10分に我が福山こうもりSCが先取点!これはいける。

 

でもここからが大変。毎年優勝争いをしているチームに火をつけてしまい、猛攻を受けることに。でも前半はなんとかしのいで1-0で。

しかし後半耐え切れずに失点。

 

でもそこからみんな必死に耐え、なんとか引き分けで終了。勝ち点1をゲット!

 

最低限の結果は残せました。

 

その後中国自動車道を通り、途中サンフレの練習場のある安芸高田市吉田の親戚で墓参り。

毛利元就のお墓のすぐそばです。

 

そして一路実家に。

 

今日のテーマであるタケノコ掘りに。

 

中国地方では、竹の種類が2つあって、孟宗竹(モウソウチク)と淡竹(ハチク)といいます。

孟宗竹はかぐや姫が生まれてきたような、かなり太い竹になる種類。

そして淡竹は、あまり太くならない種類です。

味は孟宗竹がえぐみもあり、しっかりした味。逆に淡竹は割とたんぱくでえぐみもなく、あく抜きをせずにそのまま食べれるんです。子供のころはこの淡竹をよく朝の味噌汁に入れて食べてました。

 

今回のタケノコ堀は孟宗竹。ちょうどGWの時期ににょきにょきと生えてきて、イノシシ君との堀あいの競争となります。

(淡竹の方は5月後半ごろです)

イノシシくんは鼻がいいので、土の上に出てきていなくても、臭いで見つけて掘って食うんです。地上に出てないのが柔らかくてすごく美味しいのを知ってるんですねえ。

 

早速竹藪に入り、朝のサッカーの試合で少し痛めた腰をかばいながらですが、急斜面でクワを打ち込みつぎつぎとゲット!

f:id:kankichikambe:20180504182626j:plain

この1.5倍ほど取れました。一番大きのは1m近く。

この子たちをまずは釜茹での刑であく抜きをします。

f:id:kankichikambe:20180504183058j:plain

昔家にかまどがあったころ使ってた大釜。

 

f:id:kankichikambe:20180504183210j:plain

いっぱいにタケノコを入れ、あく抜きの米ぬかを

f:id:kankichikambe:20180504183240j:plain

約1時間煮込み、その後冷めるまで放置

お湯が手をつけれるぐらいに冷めてきたら取り出して、皮をムキムキします。
なかなかこれが、まだ皮の中は熱いので、あっちっちって言いながらむきます。

 

f:id:kankichikambe:20180504184233j:plain

こんなにゲット!

 

こんなにゲットしました。

タケノコは、掘ってすぐにあく抜きをしたのが一番おいしいそうです。

 

でもここまで、私が一人でやったみたいに書きましたが、掘るのは手伝いましたが、あとはほとんど兄夫婦がやってくれました。

 

ありがたいことです。

 

そしてこの夜は早速、焼肉の際に一緒に焼いて初タケノコを頂くことに。

あやさんは、食べながら西を向いて

かっかっか~って笑ってました。 

どうやら初物を食べるときに西を向いて笑うと、1年健康にいられるそうです。

 

翌日の朝は、タケノコご飯にタケノコ味噌汁、&山椒の葉をすり潰した薬味をつけたタケノコの刺身と、タケノコ三昧の朝食。

 

これからしばらく朝昼晩とタケノコづくしで、うれしい限りです。

 

実はこのタケノコ三昧にはおまけがありました。

 

タケノコをゲットして家路につきましたが、しばらくすると友人が、タケノコ掘ったからって、米ぬかつきで持ってきてくれました。

そしてそしてまたその一時間後に違う友人か、タケノコ取れたからっていって今度はあく抜きまでして持ってきてくれました。

f:id:kankichikambe:20180504185352j:plain
f:id:kankichikambe:20180504185316j:plain
友人がくれたタケノコ。さんきゅー!!!

これこそほんとうに、タケノコ三昧です。

 

タケノコの神様

ありがとう!!!

 

 



ヒロシマ&ナガサキ平和都市 旅紀行VO.3

              平和祈念像

  ヒロシマでは原爆ドームがシンボルですが、長崎ではこの像が爆心地にある。

f:id:kankichikambe:20180502223853j:plain

美しく力強い 平和祈念像

高く掲げた右手は原爆の脅威を

水平に伸ばした左手は平和を

 

軽く閉じた瞼は犠牲者の冥福を祈る

                  by芹澤和美

 

 

作者:長崎県出身の彫刻家 北村西望

 

午後からの旅はここ平和公園からスタート。

あまりはこ観光客の人はこの時は多くなく、写真も取れました。

外国人の方も英語の説明書きを真剣に読んでました。

 

73884人

 

の方がナガサキの原爆で亡くなられました。二度と戦争がありませんように。

 

さて、平和都市紀行も終盤です。

好きなサッカーを平和都市で見ることができ、気の合う友人たちと旅ができる、こんな幸せに感謝しなくては。そんなことをふと思う平和公園でした。

 

次に長崎中華街。

横浜の中華街は一度ちらっといったことがありますが、長崎は初めて。

人が多い。。。

まずはその前にちょこっと眼鏡橋に。

f:id:kankichikambe:20180502230410j:plain

岩国の眼鏡橋とは全然ちがうけど、これはこれで風情があってなかなかのもんです。

f:id:kankichikambe:20180502230636j:plain
f:id:kankichikambe:20180502230610j:plain

かなり迫力のある門。そして大勢の観光客。

生めんのちゃんぽん麺セットと、紹興酒を購入。

 

そして、最後はやっぱりグラバー園でしょう。ということになり、ここは友人たちとは別行動で、あやさんと二人でゆっくり見させてもらいました。

 

上からの眺めは最高!

f:id:kankichikambe:20180502231149j:plain
f:id:kankichikambe:20180502231126j:plain
湾だふぉー な眺めです!

一番上までエスカレーターで上がれるので楽ちんでした。

f:id:kankichikambe:20180502231401j:plain

これがグラバー邸です。

ほかにもいろんな建物があって、上から降りながらいろいろ見て歩けます。いいデートコースになりますね。

f:id:kankichikambe:20180502231616j:plainグラバーくんともツーショットいただきです。

 

こうして我々の平和都市サンフレ観戦温泉旅は帰路につくのでした。

 

最後におまけの写真です。

f:id:kankichikambe:20180502231915j:plain
f:id:kankichikambe:20180502231850j:plain

グラバー邸の門の手前にあったハートの石。

そしてシュールなお釈迦様

 

こりゃあ、ヒロシマ帰ってもええことありそうです。

 

 

ヒロシマ&ナガサキ平和都市 旅紀行VO.2

『長崎は今日も晴れだった』

 

長崎といえば、内山田洋とクールファイブの”長崎は今日もう雨だった”を思い出してしまう私はやっぱり。。。

 

今日は長崎旅紀行をVO.2としてお伝えいたします。

 

 

しかし今回の遠征旅行は本当にいい天気に恵まれました。あやさんと、もう一人よく雨を降らす人物が今回も一緒に同行しましたが、雲もほとんどないような晴天。

 

《サッカー観戦⇒雲仙地獄雲仙普賢岳小浜ちゃんぽん⇒中華街⇒平和公園グラバー園

 

この、なんともごちゃまぜのコース。

 

 ★地球はやっぱり生きている★

 

まずは雲仙地獄諫早から車で40分ほど。雲仙温泉街の中心にあり、車で近ずいただけで、硫黄の臭いがぷ~ん。昔、薬用入浴剤で使ってた、六一0ハップを思い出させてくれました。あせもなんかに効いてたような。

 

f:id:kankichikambe:20180430162931j:plain

雲仙地獄
f:id:kankichikambe:20180430163025j:plain
f:id:kankichikambe:20180430163000j:plain
温泉卵でニャジラとなったねこちゃん

入園料は無料で、遊歩道があって約30分ぐらいでまわってきました。温泉たまごもほどよい具合に。
そして気持ちよさそうにしている猫くんも、まったく怖がる様子もなく。

園内はやっぱり熱い湯と湯気で、結構温度は高めです。調べてみると、最高98度、湯気は120度までなるそうです。

夏場はタオルがいりそうですね。

 

しかし、湧き出ているお湯や湯気、硫黄のかおりを感じると、地球は生きてるってきがします。溶岩やお湯、蒸気は生きている証のような気が。。。

 

さてそこからいざ温泉旅館へ。

f:id:kankichikambe:20180430164408j:plain

建物はかなり古い感じでしたが、スタッフの人は大変親切で、感じのいい旅館でした。

温泉は露天風呂もあり、肌がつるんつるんに。

夜2回と朝1回。計3回入浴。

 

そして翌日はいざ普賢岳の見える島原湾の近くにある水なし本陣っていう道の駅へ。

 

雲仙普賢岳の噴火で起きた土石流に埋まった民家がそのまま残されて、展示された公園に隣接。

 

f:id:kankichikambe:20180430171055j:plain

快晴だったけど、普賢岳が黄砂か、かすみで。。。

当時流れてきた土石流に天井付近まで埋まった民家がそのままの状態で、残されていました。

28年前の大噴火。私の記憶では、島原市長(たぶん)が長い髭をはやしておられたのがすごく印象に残っています。

 

この時から、土石流や火砕流って言葉が使われるようになったらしいです。

これを見ても、またさっき書いた雲仙地獄をみても、地球が息をしているように思えてきてしまいます。

 

地球を大事にして、長生きしてもらわないといけませんねえ。

 

そこからちょっと早い昼食に。

長崎と言えばちゃんぽん。

でも長崎市内のちゃんぽんと、これから行く雲仙市小浜温泉のちゃんぽんは少し違うらしい。

でもどこが???

f:id:kankichikambe:20180501221210j:plain

オバマ元大統領の物まねするやつ?
f:id:kankichikambe:20180501221416j:plain
f:id:kankichikambe:20180501221348j:plain
半ちゃんぽん&皿うどんイワシの押しずし

少し小汚い感じのお店でしたが、11時の開店にすでに5組ほど待ってました。

先に入ったお客さんのちゃんぽんを見たらえらい大盛なんで、二人で

 

皿うどんと半ちゃんぽん&生ビ~ル!

 

ついつい生ビに手をいや口を出してしまいました。

昼前だというのに。

でもこれがうまい!!!

 

そしてちゃんぽんですが、実は長崎市内のちゃんぽん食べてないんで、どう違うかわかりません。

でも、豚骨ではなくさかな系のだしで、わりとあっさりしてて、これなら半ちゃんぽんじゃなく、普通でいけたのに。

 

と若干後悔。

でも腹八分めといいますからね。

 

ここ小浜温泉は、町中いたるところで湯気が立ち上ってました。大分の別府ほどではないですが、かなりの迫力です。

街の真ん中に湧き出るところが公園のようになっていて、野菜やお肉やおさかなを温泉の湯気で蒸して食べさせてくれます。

f:id:kankichikambe:20180501223333j:plain

このお店も20人ぐらい待ってました



 

さて、こうやってお昼が過ぎていく、長崎ツアーの二日目でした。

 

VO.2はこのへんにさせてもらいます。

 

残りはVO.3にて。

 



 

 

ヒロシマ&ナガサキ 平和都市の旅紀行VO.1

ヒロシマナガサキのサッカーには勝つことだけではなく、重要な使命がある』

 

世界で最初に、そして最後(となってくれる事を願う)に核爆弾が落とされた都市にあるサッカーチームとして、試合の勝ち負けだけではなく、平和の尊さを世界に伝えて行く使命を持ったチームだと思うのです。

 

昨日今日とその平和都市長崎にサッカー観戦と観光に。

少し堅苦しい書き出しとなってしまいましたが、今回のメインは当然ながらサンフレ戦。

 

f:id:kankichikambe:20180430134946j:plain

サンフレッチェのエース高木琢也・そしてサンチェくんとヴィヴィくんのツーショット

 試合の結果はもうご存知の方も多いことと思いますので、詳しくは書きません。

 

が、2対0の快勝でした。

 

首位をキープ!前節のFC東京戦での今季リーグ初黒星&複数失点とういう結果を引きずることなく、気持ちよく勝利してくれました。

失敗をきちんと自分たちの力に変えて、今日の結果をもたらしてくれました。

 

感謝です。

 

さて、冒頭でも少し触れましたが、広島&長崎という特別な2つの都市が、サッカーという共通のスポーツでふれ合い、向き合い、そしてお互いをリスペクトしたゲームをしてくれました。

f:id:kankichikambe:20180430150705j:plain
f:id:kankichikambe:20180430150636j:plain
試合パンフレットと、会場のボードです

 平和祈念マッチという命名もよかったですね。

 

会場では、折り鶴を長崎と広島のサポーターが折るイベントもあったみたいです。

私たちは広島から車で行ったため、途中渋滞に巻き込まれたりで結局試合1時間ほど前の到着となり、参加出来ませんでしたが(でも鶴の折り方もう忘れてるけど)。

 

そして試合後の監督会見で、高木監督は、長崎と広島の人たちが平和についていろんなことを伝えていく後押しをしたいと。

 

城福監督も、『自分たちのできることは、フェアでいいゲームをすることだ。そのとおり、お互いの選手が大げさに痛がったり必要以上のアピールをしたりもなく、フェアで本当に気持ちの入ったいい試合だった』と。

 

試合の結果以外にも、何か大事なものがそこにはあったような気がします。

 

そして一つ付け加えるとすると、長崎はすでに新しいスタジアム建設が決定しているとのことです。長崎駅のすぐ裏だそう。

そこは広島はかなり水をあけられている気がします。いつまでたっても遅々と進まない広島のサッカースタジアムの建設。原爆ドームの見える場所で、国際試合を行えるとういう、これ以上ない条件がそろっているにも関わらず。。。

 

さて、試合後は温泉いったり、翌日は観光したりと旅を満喫しましたが、その様子はまたVO.2で書きます。

 

何はともあれ、平和記念マッチをしっかりと楽しませていただきました。

 

 

 

 

 

負けることでわかってくることもある

勝ち続けること、負けないこと、それは本当に難しい。

 

今日サンフレッチェ広島が、残念ながらリーグ戦9試合負けなしできていましたが、ついに1敗を喫してしまいました。

 

それも1対3という屈辱的なスコアで。

 

しか~し。

 

必ずいつか負ける日がくるはず。それが今日だったのです。

 

負けるチームがあるから勝つチームがあるわけで、負けたチームの選手やサポーターの思いもしっかり受け止めた上での勝利として受け入れなくてはならないのです。

 

それを今日は久しぶりに思い出さしてくれました。

負けたときのくやしさ、テンションの下がり具合、今シーズン始まってから8チームの選手やサポーターに、今日のような辛さを味合わせていたんだと。

 

でも、今日ダゾーンで試合を見ていた時、ハーフタイムの時間に昔のブラジル人のJリーガーだった選手の話しがながれていましたが、日本のサポーターは本当に暖かくて、今でも忘れられないと言っていました。

試合後Jリーグのチームは、サポーターのところに行って挨拶をします。

負けても勝っても。

 

ブラジルでは絶対にありえない事。

 

でも、Jリーグのサポーターは負けても拍手と応援をくれる。(まあ負け続けてたら、叱咤激励で結構激しくブーイングされることもあるが)

 

確かにこれは世界に誇れるサポーター文化ではないでしょうか。

 

そう、広島のホームエディオンスタジアムでも、試合開始前の会場アナウンスでは、

対戦相手サポーターに向け『〇〇〇のサポーターのみなさん、本日はご来場いただきありがとうございます。お互いフェアプレーで応援しましょう』って言うんです。

 

海外ではこんなことは絶対ないでしょうね。

 

少し話がずれてしまいましたが、負けることで見えてくることが結構あるようです。

今日サンフレはリーグ戦初黒星でしたが、サポーターはぶれずに応援していくでしょう。

そして今日の悪かった点を2日間で修正し、28日には必ず長崎の連勝を止めてくれるでしょう。(今日で長崎は4連勝ですって)

 

そうです。今週末は長崎遠征に私たちも参ります。敵地に乗り込んで必ずや勝利を手に!

 

長崎の監督は? そうです。高木琢也です。あのサンフレッチェの初代のセンターフォワードアジアの大砲と呼ばれていました。

Jリーグ開幕の前年、日本が初めてアジアカップで優勝した時の決勝戦で、決勝点を取った選手が監督なんです。三浦知良とのアイコンタクトからのパスで。

それも広島ビックアーチ(現エディオンスタジアム)で。

 

ほんとうに大好きな選手でした。

 

しか~し!

 

リスペクトしつつも、必ず勝利を目指して応援してきます。

 

 

 

鉄人 衣笠祥雄さん逝く

いつもなら、サンフレッチェが前節も勝利という喜びをお伝えするところですが、今日はすごく悲しい出来事があり、そのことを書こうと思います。

 

赤ヘルカープの、そして日本球界を代表するあの衣笠さんが逝きました。

 

広島に生まれ育った者でしたら、多かれ少なかれ広島カープの話題を気にしていることと思います。 

私もサッカー好きではありますが、小学校のころはあの名作野球アニメ”巨人の星”を毎週楽しみに見ていたものです。

 

当時はTVの放送は巨人戦しかやっておらず、なかなかカープの試合も見れませんでした。父親がラジオをつけてカープの試合を聞いていたのを思い出します。

 

家が山奥のため、電波状況も悪く肝心なところ(ホームランとか)で入りが悪くなり、聞こえてきたときにはすでに盛り上がりも終わってたりして。。。

 

さて、鉄人衣笠さんですが、初優勝の年の山本浩二とのオールスターでのアベックホームランもテレビでみてました。二人とも2打席連続のホームランですよ!

 

そしてその年。

後楽園での初優勝。

 

江夏の9回裏の21球の時も、田舎のこたつで手に汗しながら見てました。衣笠さんが江夏に駈け寄って何か話したのも。(これはたぶん後の番組で見た記憶かもしれませんが)

 

でも、常にフルスイングを信条としていたようで、ホームランも多かったですが三振も。

 

父親がよく、『また三振じゃあ』って嘆いてたのを思い出します。

 

一度だけ、広島市内のホテルの出口で、結婚式に出席されていたのか、礼服で立たれていたのを見かけたことがあります。

大きかった。顔は思った以上に小さく、肩幅がすごく広かった印象があります。

 

たぶんまだ現役のころじゃないでしょうか。

 

とうとう、衣笠幸雄の広島カープ監督の姿を見ることはできませんでした。

昔のファンなら、一度は夢描いたのではないでしょうか。

 

衣笠監督、江夏ヘッドコーチ、高橋義彦・正田などなどのメンツで、一度でいいからやってほしかった。

たぶんいろんな意味で、一年で解散でしょうが、負けても見に行ったと思います。

 

連続試合出場2215(前世界記録保持者・現在はリプケンだそうです)

本塁打:504

安打数:2543

盗塁:266

死球:161

国民栄誉賞受賞

野球殿堂入り

 

3番をつける前は28番。それで、からだが丈夫だったので鉄人28号になぞらえて、鉄人と呼ばれるようになったそうです。

 

『人生フルスイング』 衣笠祥雄さんありがとう。